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通所型サービスC(短期集中型デイサービス)とは?

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五島市吉久木町にある「五島シティーモール」、今回はその2階にある、「未来ごとう」さんで行われている通所型サービスC(短期集中型デイサービス)についてご紹介します。
通所型サービスC(短期集中型デイサービス)とは、65歳以上で下記に該当する方が対象になります。

  1. 運動機能が低下している方
  2. 普段自宅に閉じこもりがちの方
  3. 健康管理の維持・改善が必要な方

参加費は無料で、希望される方は五島市長寿介護課長寿支援班へ相談していただくと、職員が自宅に訪問し、事業の対象になるか判断します。審査には2~3週間かかります。参加費用は市が負担し、送迎もあるので、とても参加しやすいです。
実際に行われているプログラムは、3種類の体操(基本体操、ゴム体操、ボール体操)があり、その後はマシンでの運動をしていきます。

数種類のマシンからその方に合った内容を提案してくれますので、初心者であっても安心です。インストラクターの方も、とても丁寧に優しく元気に指導してくれるので、来るのを楽しみにしている方も多いそうです。一つの運動ごとに一息ついて、時にはおしゃべりをしながら皆さんゆったりした雰囲気で運動を楽しまれていました。

週1回の3か月(最長6か月)で1回2時間程度、終われば買い物が楽しめるのも魅力です(買い物はごく短時間です。行けない場合もあります)。利用者の声を聞くと、「短い時間なので参加しやすいし、継続できる」「通う前と後では身体の調子が良くなり、積極性も出てきた」「自分の為にと思っているので嫌にならずに参加できる」とみなさん効果を実感されていました。
人生100年時代、いつまでも元気に過ごしたいですね。ご家族や、お知り合いで思い当たる方がいれば、こんなサービスがあることを是非教えてあげてください。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】まるごとう

大規模災害を想定した防災訓練

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令和3年7月11日(日曜日)五島つばき空港において、五島市と航空自衛隊、海上保安署、トラック協会等が連携した防災訓練が行われました。

大規模災害を想定した、奈留島からの負傷者の搬送や物資輸送訓練では、物資を積んだトラックがパトカーに先導され空港内に入り搬送手順を確認したほか、奈留島の傷病者10人を大型ヘリで五島つばき空港に搬送する訓練が行われました。

また、自衛隊航空機F2が上空から撮影した映像を災害対策本部へ配信する訓練や、三井楽沖では、巡視艇みねかぜと連携した行方不明者の捜索救助訓練も行われました。

当初、計画していたDMAT訓練や、SCU(広域搬送拠点臨時医療施設)訓練は中止となりましたが、航空機内で手術が可能な機動衛生ユニットを搭載した自衛隊航空機C-130Hが五島市に初めて着陸し、関係者が機内の説明を受けました。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】まるごとう

シーグラスのアロマキャンドル作り

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福江商店街のお店の方が講師になって、プロならではの「コツ」や「知識」、暮らしの情報などを無料で教えてくれる少人数制のミニ講座「まちゼミ」。店や商店街のファンを増やす取り組みで、全国約400カ所で実施されています。五島市では昨年初めて開催し、令和3年9月~11月に開催される第2回を前に、プレまちゼミが6月に開催されています。

なごみプレイスつぼうちで行われた、五島高校情報科学部の生徒たちによる「シーグラスのアロマキャンドル作り」を覗いてみました。このキャンドル作りは、生徒たちが普段部活で海ごみの学習や研究をする中で、市民にも環境問題に関心を持ってもらおうと考案されたもの。海に流れ着くシーグラスを使い、五島に咲く美しい椿の花を表現しました。

参加したのは小学生の女の子と男の子の2人。あらかじめ固めておいたキャンドルの上部を、割り箸で削る作業から始めます。削り終えたら鍋で溶かし黄色に着色したキャンドル作りにはかかせない「パラフィンワックス」という素材を、削った部分のみに流し込みます。次に平たいグラスにキャンドルのグラスを重ね、隙間に好きなシーグラスを入れていきます。最後に透明なジェルを流し込んだら完成。

まるで海に浮かんだような可愛い椿キャンドル。嬉しそうに抱える男の子に参加した動機を聞いてみると、「昨年の台風の時、家の中でたくさんのキャンドルを灯したことがきっかけで、興味が湧いた」と話してくれました。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】まるごとう

挑戦!ぷにぷに・もちもちスライム作り

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福江商店街のお店の方が講師になって、プロならではの「コツ」や「知識」、暮らしの情報などを無料で教えてくれる少人数制のミニ講座「まちゼミ」。店や商店街のファンを増やす取り組みで、全国約400カ所で実施されています。五島市では昨年初めて開催し、令和3年9月~11月に開催される第2回を前に、プレまちゼミが6月に開催されています。

福江薬局本店で行われた、「挑戦!ぷにぷに・もちもちスライム作り」を取材しました。人気の講座ですが、コロナ対策で参加者数を限定したため、今回参加したのは小学生とお母さんの親子二組。最初に注意点などの説明があり、早速作り始めます。

まずは、ホウ砂水作りから。決められた分量の材料を振り混ぜます。次に洗濯のりを蓋つきの容器に入れ、ホウ砂水を少しずつ加えながらヘラで混ぜていきます。この時点で、好きな色の絵の具も投入。赤と白など2色入れてもOKです。最初はサラサラだった液体が、ホウ砂水を加えるごとに少しずつ固まっていき、容器から取り出しパンをこねるようにしてまとまったら完成!

両手で押したり丸めたり、その何にも例えようのないスライム独特の感触を楽しんだら、もう一種類シェービングフォーム入りも作ります。参加した子どもたちは、初めてではなかったそうですが、いつまでも触っていて、とても気に入った様子。不思議な魅力のスライムを嬉しそうにお土産に持ち帰っていました。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】まるごとう

モンテカンゲでのバスボムとリップクリーム作り

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福江商店街のお店の方が講師になって、プロならではの「コツ」や「知識」、暮らしの情報などを無料で教えてくれる少人数制のミニ講座「まちゼミ」。令和3年9月~11月に開催される第2回を前に、プレまちゼミが6月に開催されています。

今回は、4つの講座がある「モンテカンゲ」さんの、バスボムとリップクリーム作りを覗いてみました。まずはリップクリーム作り。材料は椿油、みつろう、シアバター、好みのアロマオイルを入れて湯煎で溶かします。液体になるまで混ぜ合わせ、容器に空気が入らないように注いでいきます。半分くらい入れたらトントンと空気を抜き、残りは表面張力ギリギリまで入れます。体験では2本分できるので、ご家族やご友人にプレゼントしてもいいですね!
続いてバスボム作り。材料は重曹、クエン酸、ヒマラヤ岩塩、椿油、アロマオイル、お好みでドライハーブを入れます。手順を教えてもらいながら材料を混ぜ、成形していきます。仕上がりは、自分でラッピング。女性や小学生の参加者が多く、9月でのまちゼミでも人気になりそうです。
体験中は良い香りがしていて、至福の空間。「癒される」「初めての体験で楽しい」「子どもにあげたい」「バスボムを使って家族で一緒に入ってみようかな」など、体験された方はニコニコと満足げな表情で楽しんだ様子。
自分で材料さえ揃えれば作ることができるので、講座を受けて気に入った方はお家で作ってみるのもいいかもしれません。
今回のプレまちゼミは、前回より対象のお店も増えているので、気になる講座があればこの機会にぜひ参加してみてください。


リップクリーム作りの様子1


リップクリーム作りの様子2


バスボム作りの様子


完成したバスボム

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】まるごとう

 

 

 

 

 

 

 

たまんなゆうゆう

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店舗情報

TEL 0959‐75‐6023
FAX 0959‐75‐6024
住所 長崎県五島市玉之浦玉之浦1371-1
HP http://www.u-u-sato.com/
駐車場 あり

 

フコク生命 長崎支社 福江営業所

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店舗情報

TEL 0959-72-3629
住所 五島市東浜町1-14-5
フコク赤ちゃん&
キッズクラブホームページ
https://act.fukoku-life.co.jp
フコク生命の
ホームページ
https://www.fukoku-life.co.jp

 

洋菓子工房 ル・ポン

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12月はX’masケーキです。チラシを参考にしてください。
2月はバレンタインです。自家製の生チョコやトリフチョコ、オランゼット、ハートのチョコケーキなど、毎年皆様に喜んでもらっています。
今年も食べてみてください。誕生日ケーキもいろいろとチャレンジしていきます。

 

店舗情報

TEL 0959-74-6339
住所 五島市籠淵町2115-3(喫茶スペースあり)
支払方法 現金
営業時間 10:00~19:00
休み 火曜・水曜 ※火曜は誕生日ケーキの注文可
駐車場 あり

 

五島ではたらく若者応援 fullyGOTO2021秋号 表紙の顔

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fullyGOTO2021秋号 表紙の顔 吉田 明日香さん

今回、秋号の表紙を飾ってくれたのは、福江島在住の吉田明日香(よしだ あすか)さん、 23歳。1歳半になる長男の子育て真っ最中のママでありながら、坂の上に建つ自宅兼店舗にて昼間はカフェ(Cafe & Bar Orenchi )を 1人で営業。忙しい毎日を送っています。そんな日々を「『忙しい』より『楽しい』が勝ってる」そう話す、小柄でキュートな彼女にお話をお聞きしました。

いっぺんに訪れた人生の転機

明日香さんは五島生まれの五島育ち。高校を卒業したらほとんどの人が島を出てしまう中、明日香さんは地元のホテルに就職します。「島外に暮らす姉が2人居て、私も人生勉強のため島外へ出ようかとも考えましたが、やはり五島が好きだったので残ることを決めました。ホテルでは、接客やブライダル補助などの業務を担当していたんですが、職場環境もよく、接客も好きだったので、仕事は楽しかったですね。」と話す明日香さん。とは言え同級生のほとんどは島外に出たため、しばらくは寂しい時期もあったそうで、そんな時没頭できたのがダンスでした。「中学3年生の時にダンスと出会いヒップホップダンスに熱中していました。高校に入っても続けていましたが部活との両立が難しくなりダンスから遠のいていたんです。でもやっぱりダンスがやりたくて就職後、再開。その頃が一番どハマりしていましたね。」ダンスイベントに出場するなど、仕事もプライベートも充実した日々を送っていた頃、イベントを主催したお店でご主人と出会います。その後、結婚。 妊娠を機にホテルを退職し、新居兼店舗の建築に着手。昨年4月には引っ越し。翌日にはなんと長男を出産。その約2ヶ月後の6月には、ご主人と共に「Cafe&Bar Orenchi」をオープンするという、人生の大きな転機をいっぺんに迎えます。結婚、引っ越し、出産、店舗の開業と、目まぐるしい環境の変化にも順応できたのは、頼もしいご主人の存在があったからこそ。「主人はやりたいと思ったら即実行に移すタイプなんです。家を建てるのも、お店を開業するのもほぼ勢いでしたが、ついてきて良かったなと思っています。今は毎日忙しいですが、『楽しい』が勝ってますね。」

仕事も楽しく笑顔で

今年の6月、2年目を迎えた「Cafe&Bar Orenchi」。昼間はカフェで夜は予約制のBARになり、BBQスペースも備えています。夜の部は、基本ご主人が担当で、昼間のカフェは明日香さんが担当。週2日の定休日以外は、1日中カフェで忙しく過ごします。タコスやタコライス、ケーキなどのフードメニューに加え、70種類以上もあるというドリンクメニューのオーダーを1人でこなしながら、ほぼ毎日SNSも更新していて、最新の情報を発信するよう心がけているそう。「夏場はフードメニューをお休みし、ドリンクメニューにかき氷が加わります。1人で回すのでお客様がいっぺんに来た時はバタバタですね。増え続けるドリンクメニューのレシピを覚えるのが大変ですが、カラフルで斬新なドリンクは珍しさもあって、お客様に喜んでいただけるので、頑張って覚えています。」そう語る明日香さんは始終笑顔。きっとこの笑顔にお客様も惹きつけられているのでしょう。

五島に暮らして思う事

 「実家が富江の黒瀬なんですが、週に一度は祖父や両親に孫の顔を見せに行っています。毎週会えるのを楽しみに待っててくれるので、それに答えることができ、幸せを感じています。こんな風にすぐに実家に行けて、皆んなの笑顔が見れるので、五島に残って本当に良かったなぁとしみじみ思っています。今五島は移住者も増えましたし、若い子たちが多いです。島外に出ていた同級生や友達も就職で五島に戻ってくるようになったので、お休みの日は一緒に新しくできたお店にランチに行ったりして充実しています。」そんな明日香さんに五島の一番好きな場所をお聞きしました。「実家近くの黒瀬の海に落ちる夕陽が大好きです。小さい頃から見てきましたが見飽きることもなく本当にきれいだなぁと見るたび感動しています。」

 将来の夢がいっぱい

今後やりたいことを聞いてみました。「将来は、お店の半分を洋服や男性のアクセサリー売り場にしたいなと思っています。『メンズアクセサリーは置いてないの?』と聞かれることがあるんですが、島内にメンズアクセを置いてる店があまりないので、メンズメインの商品を販売できたらいいなと構想中です。あと現在チップネイルを自分で作成してお店で販売してるんですが、いつかネイリストの資格も取れたらいいなと思っています。プライベートでは、またダンスを再開したいですね。独身の頃、バンドも少しやっていてとても楽しかったので、それもまたやりたいですね。あと、実はまだ結婚式を挙げていないので、そろそろできたらいいなと思っています。」やりたいことが次々出てくる明日香さん。キラキラした笑顔で話す彼女から、幸せを少し分けてもらった気がしました。

 Cafe & Bar Orenchi
住所:〒857-4211
長崎県五島市三尾野町 1003-1電話:090-3985-2999
営業時間:Cafe/12:00~ 16:30
Bar/20:00~ 24:00休み:月曜・木曜

【取材・執筆・掲載】fully編集部
【掲載先】fullyGOTO2021秋号

第28回 五島で輝いている人

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有限会社はたした 代表 畑下 直さん

五島列島新上五島町中通島の北部、小串郷で、漁と海産物の加工品を製造販売している有限会社はたした。上五島の名産品である「あごだし」で有名です。今回はこちらで代表を務める畑下直さんのご紹介です。

焼き飛魚作りの習慣を繋ぐ

 ご両親は飛魚専門の漁師。畑下さんは、幼いころから家業である飛魚漁や、焼き飛魚などの加工製造に慣れ親しんで育ちました。帰島後、漁協で職員として働いていた直さんですが、焼き飛魚を作る家庭や漁師さんが減っていく現実に対峙。その習慣を伝えていく為転職を決意し、平成16年に焼き飛魚を中心とした水産加工会社「有限会社はたした」を立ち上げました。

これからが飛魚漁の本番

 9月から10月が漁期である飛魚。今の時期は畑下さんも毎日漁に出ています。新上五島町近海の飛魚の特徴は、出汁に一番合う小さい飛魚が獲れる事。出汁には、脂が少ないほうが適しており、全国では長崎県の平戸と、この小串のある有川湾でしか獲れません。北東の風が吹くと漁の合図。二隻の船で網を曳き、湾に回流してきた飛魚を捕獲します。

 獲れた飛魚は、従業員の方達が串刺しにし、炭火焼の作業。同じ串にはほぼ同じ大きさの飛魚が手早く刺され、まさに職人技です。飛魚漁はこの時期のみ、焼あごを周年加工するため、漁獲してすぐに凍結保存しています。

はたしたの焼きあごだし

 はたしたのあごだしの特徴は、なんといっても香りの良さと、旨みの強さ。炭火焼きをすることで、遠赤外線効果もあり、臭みのない良い出汁に仕上がります。加えて、市場では混合だしが多い中、ここでは飛魚100%出汁。純粋で芳醇な飛魚だしの味わいを楽しめます。

年間を通して様々な旬の魚を

 飛魚の他にも、漁協等から仕入れるその日に水揚げされたカマスや鯛、ムツなどの旬の魚を、塩干や味醂干しなどの加工品にして販売しています。

イチオシはムツの味醂干しと飛魚明太。炭火焼を頂きましたが、ムツはふっくらとした身に濃厚な旨みが広がり、飛魚明太は飛魚の上品な味わいが明太子の辛みと旨みを引き立て、どちらも一瞬で完食でした。

「今何のあるね~?」

 現在直販以外だと、電話とFAXでの購入が可能。常連さんからは、「今何のあるね~?」と聞いたり、「〇〇の入ったら連絡ちょうだい~」と電話をもらう事もあるそう。魚はその年や時期によっても獲れるものが違ったりするので、まさに上五島の今の旬をお取り寄せ。近年なかなか電話注文が疎遠になりがちですが、畑下さんのやさしい声を聞くと、電話後はきっと朗らかな気持ちになりますよ。

これからの「はたした」

 現在は、無添加の飛魚だし醤油作りに奔走中。原材料として醤油の次に飛魚と並ぶような、飛魚が多く入った醤油を目指しています。

 畑下さんの優しい人柄が、余計なものは一切使わず、土地の名産である飛魚の魅力が一番発揮される商品作りへと繋がっているのだなと感じました。

 

有限会社はたした
電話 0959-43-8995
FAX 0959-43-8995
住所 〒857-4601 長崎県南松浦郡新上五島町小串郷1299-9

【取材・執筆・掲載】fully編集部
【掲載先】fullyGOTO2021秋号