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大浜公園

開放的な大浜海岸から路地を抜けた先の大浜漁港近く、近隣住民に親しまれる大浜公園が見えてきます。 ブランコや滑り台、アスレチック器具など豊富な遊具をそろえ、平日の夕方や週末になると地元の子供たちが集まる場所として人気です。 また、遊具以外にも野球やゲートボールなどを楽しむことができる広場もあり、子供だけでなく大人が休日の息抜きや散歩などに利用することも可能です。 大浜海岸、鬼岳、鐙瀬溶岩海岸、香珠子海水浴場など近くには五島の自然が堪能できる観光スポットも豊富です。 ご家族でのご旅行やのんびり島暮らしを体験してみたい際は、旅の合間のひと時を地元の方々が利用する公園で過ごしてみるのも良いかもしれません。 【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島の島たび

大浜海岸 SUP

福江港ターミナルから県道49号線を車で約15分、住宅街を抜けた先に開けた海景色を楽しめる大浜地区が見えてきます。 この大浜で英会話教室を営みつつ、SUPとカヤックの体験ツアーをされているのが、ニコラス・サットンさん。 アメリカのカリフォルニア州出身で、2016年に福江島に移住されたニコラスさんの体験ツアーは何と英語、日本語だけでなく、スペイン語、フランス語、中国語の五か国語に対応しています。 サップボードや、カヤック、ライフジャケットに防水バッグなど、必要なものは準備されているので、着替えや水着などの基本的なものを持っていくだけで海のアクティビティが楽しめます。「特別なスキルは必要ない。ゆっくりと流れる時間をアイスコーヒー片手に楽しむように。」と話されるニコラスさん。 気負わず、のんびり、島での時間を海とともに過ごすのはいかがでしょうか。 予約:LINE ID nicho1217 / 070-3517-8932 / nicholas@nichosensei.com 人数:グループ: 2-3人 金額:6,000円 / 1人 時間:120分 WEB:http://nichosensei.com/ 【取材・執筆】fumoto  【掲載先】五島の島たび

岐宿公民館 子供教室 凧づくりにチャレンジパート2!(絵づけ・仕上げ)

【凧づくりにチャレンジパート2!】9月12日(土)、岐宿公民館にて、岐宿小学校の児童を対象とした凧づくり体験「凧づくりにチャレンジ!」の2回目を開催しました。前回、下書きをした半紙を骨組みに貼り付けるところまで終えていて、2回目の今日はいよいよ完成の日。早速、待ちきれんばかりに色付けを始めた子供たちは、思い思いに絵の具の色を選び、筆で自由に描いていきます。文字1文字をじっくりと描く子、お気に入りのイラストをカラフルに描く子など、それぞれの個性が光ります。中には下書きには無いアレンジをひらめきで描き足していく子も。最後は凧の両端に飾りを付けたら完成です。 世界に一つだけの、オリジナルの凧を満足そうに眺める子供たち。講師の田端さん指導のもと、日本の伝統工芸を楽しく学ぶ事ができました 【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島市役所Facebook  

半泊ビーチ

宮原教会堂を後にし、まっすぐ進むと半泊へと続く山道の手前に小さな誘導看板があります。細い山道を10分程行くと、眼下に海が見えて来ます。 あとは道なりに下って行くと半泊集落に到着。 目の前にあるこんもりとした小さな島がトレードマークの半泊ビーチは、砂浜ではなく玉砂利の小さな海岸で、波に洗われたつるんとした丸い石が特徴。 耳を澄ますと波の満ち引きに合わせ石が擦れ、まるで歌っているかのよう。手前から眺めると海の色のグラデーションにも息を飲みます。海と山と空だけの生活音の無い空間に身を置くと、心まで洗われた気分になります。 波打ち際で遊べるだけでなく、山裾の岩場で磯遊びや、海岸線の先の防波堤で魚釣りもでき、一日いても十分楽しめます。コンパクトなビーチなので、小さなお子様連れでも目が行き届き、安全で楽しい海遊びができますよ。 住所:〒853-0054 長崎県五島市戸岐町半泊1223 アクセス:福江港から車で30分     【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島の島たび

わくわく乗船券・小値賀町・八十八ヶ所サイクリング

弘法大師空海が修行した霊地を巡る八十八ヶ所めぐりですが、八十八ヶ所のお寺を全て巡ると、人間にあるという88の煩悩が消え、願いが叶うと言われています。 そのお遍路を、有名な四国八十八ヶ所霊場まで行かなくてもお参りができるように、四国八十八ヶ所のお寺の御本尊をかたどった石仏が小値賀の各所に置かれています。「八十八ヶ所サイクリング」では八十八ヶ所をガイドとともに自転車か、徒歩で巡るツアー。 ガイドの方にそれぞれのお寺の説明や、逸話について解説していただきながら各所を巡っていくので、「正直、弘法大師や、お寺のことは全く分からない」という方でも楽しみながら巡ることができます。特に小値賀にまつわるたくさんの逸話はミステリアスでとても興味深く、ガイドの方のお話に引き込まれてしまいます。どうしても八十八ヶ所巡りというと、堅い印象を持ってしまいますが、この「八十八ヶ所サイクリング」はスタンプラリー形式になっており、堅い印象に反して、とてもキャッチーで可愛らしい集めたくなるようなスタンプが用意されています。八十八ヶ所巡りに対して、少し敷居が高いと感じている方でも、気軽に楽しめそうです。 各所で歴史を感じることができますが、約300年前に建てられた現存する五島列島最古の建造物「万日堂」はその中でも歴史的価値が高く、県の文化財にも指定されています。美しい木々の緑のなかに300年前からあり続ける鮮やかな赤い建造物にはとても深みを感じます。「八十八ヶ所サイクリング」は約12キロの道のりをサイクリングか、ウォーキングか選択することができます。ご希望の手段で小値賀の歴史を肌で感じながら、お参りしてみませんか? ■所要時間:3時間 9:00~17:00(要望に応じて設定) ■集合場所:小値賀港ターミナル ■体験料金:大人(中学生以上) 4,400円/小人(小学生) 4,400円  ※大人・小人同一料金 ■参加資格(対象年齢など):自転車に乗れることが必須です ■受付期間:通年 ■催行人数:2名~ ■申込期間:7日前 ■主催・お申し込み先:おぢかアイランドツーリズム協会  ℡ 0959-56-2646 体験取材ライター:吉田 海人 長崎しま旅わくわく乗船券 【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・小値賀町・しばづけ団子作り体験

昔から小値賀島民に愛されている「しばづけ団子」は毎年お盆の時期になると各家庭で作られる伝統的な島のおやつです。しばづけ団子作り体験では、小値賀島民の方から、しばづけ団子の作り方を教えてもらいながら、実際に自分で作ることができます。しばづけ団子作り体験は、小値賀島民のお宅で体験することができるのですが、昔から家庭で伝統的に作られているもの。お店などの施設ではなく、お宅の家庭の雰囲気を感じながらしばづけ団子作りを体験することができるのも、魅力の一つです まずは、団子の生地を作るところからスタートです。 小麦粉、団子粉、塩、砂糖にお湯を混ぜ柔らかくなるまでこねていきます。一見簡単に見えますが、実際にやってみると手に生地がまとわりついてしまい、なかなかうまくできません。 生地が耳たぶくらいの柔らかさになったら、あんを包んで蒸していきます。 完成したしばづけ団子はほんのり葉っぱの香りがして、甘さもあり、とても美味しいです。 しばづけ団子は、あんの入った団子を小値賀島で取れた葉っぱで挟んで蒸して作りますが、団子の生地にサツマイモを混ぜて作ったり、自家製のあんを使用したりと、各家庭で作り方に若干違いがあるようです。 食べて美味しいしばづけ団子ですが、生地をこねたり、あんを包んだりする過程がとても楽しく、小値賀島のご家族が、しばづけ団子を作りながら団欒している様子が想像できます。 しばづけ団子作りだけではなく、小値賀島の家庭の雰囲気も同時に味わうことのできる「しばづけ団子作り体験」是非一度体験してみてください。 ■所要時間:1時間30分 ■集合場所:小値賀港ターミナル ■体験料金:大人(中学生以上)/2,200円 小人(小学生)/2,200円 ※大人・小人同一料金 ■開催期間:通年 ■営業時間:14:00~15:30 ■定休日:お盆・正月 ■申込締切:7日前 ■最少催行人数:2名~ ■取材・お申し込み先:おぢかアイランドツーリズム協会  ℡0959-56-2646 ※事前にお問い合わせください。 体験取材ライター:吉田 海人 長崎しま旅わくわく乗船券 【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・新上五島町・上五島空港星空ナイトツアー

上五島空港の滑走路から星空観察ができる、「上五島空港星空ナイトツアー」に参加してきました。上五島空港といえば、2006年に定期便は廃止され、飛行機の就航は無くなりました。しかし、遮へい物がないことと、夜は余計な明かりがないことで、星空観察にはうってつけの場所なんです。普段の新上五島町星空ナイトツアーは、黒崎園地という場所で行われるのですが、この上五島空港での星空ナイトツアーは、年に数回しかないプレミアム開催。当日は天気にも恵まれ、涼しい夜風の中、老若男女約20名の参加者が集まりました。滑走路を最大限に活用して行われるので、どこまでも見晴らしが良く、時間帯によっては見えない星でも見えてしまうようなロケーション。何気なく空を見上げるだけでも星が参加者の目に飛び込んできて、満天の星とはこのことです。 しかしこんなに綺麗な星が見えてしまったら、どの星を見ていいのか迷ってしまいます……。 でもご安心ください。そんな時こそ、「星空ガイド」の出番です。新上五島町の星空ガイドの皆さんは、普段の勉強会をはじめ、黒崎園地での星空ナイトツアー、時には島外での研修等で、腕を磨いてきた方達ばかり。 豊富な知識とユーモアで、参加者を楽しませてくださいました。 星空観察に役立つ、北極星の探し方から始まり、季節の星の紹介、十二星座の知識……。それだけじゃ足りない!という方も、星空ガイドの皆さんは可能な限りリクエストにも応えてくれるので、気になったことはどんどん質問しちゃいましょう!例えば夏の大三角(デネブ・アルタイル・ベガ)という有名な星を皆さんもご存知だと思いますが、その星に関する神話や起源を知るだけで、見上げた星空がグッとロマンチックなものになりますよ。普段見上げる星空とは全く違った、360度星空の世界を、皆さんもぜひ体験してみてくださいね。注意事項として、空港内には物を持ち込むことができないので、所持品を全て預けてからの参加となります。空港敷地内では係員さんの指示に従い、ルールを守って参加してくださいね。 ■集合場所:当日は直接上五島空港へお越しください。 ■催行人数:2人~(最大40名)終了後、空港の駐車場にて記念撮影を行います。 ■次回催行日:10月17日(土) ■申し込み締切:10月10日(土) ■催行時間:20:30~21:20 ■料金:おとな(中学生以上)3,000円/こども1,500円 ■主催・お申し込み先:(一社)新上五島町観光物産協会 ℡0959-42-0964 ※島内の方については、島民カードの提示により割引いたします。※料金には保険料を含みます。 体験取材ライター:後濱 啓太 長崎しま旅わくわく乗船券 【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・新上五島町・五島特産“生搾り”つばき油の搾油体験

数多くの天然ヤブ椿が自生する五島列島。椿を原料とした椿油が健康にも美容にも良いとされるのは皆さんもご存知かと思いますが、自分の手でその椿油を搾ることができるのが、「矢堅目の塩本舗」での椿油搾油体験です。椿といえば赤い花のイメージがあるかと思いますが、この体験で最初に使うのは椿の「種」。乾燥させた茶色い椿の種を、杵と臼で砕いていきます。もちつきを彷彿とさせますが、確かに力を使います。パキパキと、椿の実が粉砕される音がします。社長さんから「力を使うけど大丈夫ですか?」と冗談半分に言われましたが、その意味は後ほど知ることになります……。 次は砕いた椿の実を、選別する作業。実を砕くと砕く前には分からなかった、腐敗やカビなどの細かい違いが目で確認できます。初めて見る方には難しい部分もあるかもしれませんが、スタッフの方からポイントを教わりながらトライしてみましょう!選別が終わると、いよいよ椿油を搾っていく作業に入ります。選別した実を搾油機へ入れ、大きなレバーを握って上下し、圧をかけていきます。これが、この体験で一番の力の使い所。もしかすると、「あれ?動かない!?」となってしまう人も多いかもしれません。初めのうちは少し力を入れると動いていましたが、繰り返していくうちにレバーが段々と硬くなっていきます。女性や子どもは、時には2人がかりで挑む必要もあるかも? 作業をしているとやっとの思いで、椿油が搾れてきました!終わる頃には腕がパンパンになっていましたが、社長さんに実演していただくと楽々とこなしておられました……。最後にこの体験で搾った椿油をボトルへ詰め、プレゼントしていただきました。矢堅目の塩本舗さんの椿油は、非加熱で生搾りの為、食用で楽しめる、ということです。サラダなどあっさりと食べたい料理の時に使ってみたいですね。自分の手で搾った椿油で、食卓をより楽しいものにしてみましょう!また同じ場所で塩作り体験もできますので、合わせて体験してみるのもオススメです! ■体験料金:1,500円(15分)/2,000円(30分)/2,500円(1時間)おとな子ども共通 ■申込期間:当日まで可能(最終16時~) ■催行人数:1~10人 ■主催・お申し込み先:矢堅目の塩本舗 ℡0959-53-1007 ■集合場所:新上五島町網上郷688-7 体験取材ライター:後濱 啓太 長崎しま旅わくわく乗船券 【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・五島市・阿字観体験・写経体験

皆さん、「写経」をご存知ですか?若い読者の方はもしかしたら初めて聞く言葉かもしれませんが、簡単に言うと、仏教の経典を書き写すこと。はるか昔、中国より持ち帰った経文を広めるために始まったとされている写経ですが、仏教において、経を書き写すことで功徳を積むことができると考えられ、もともとは、僧侶のためのものでした。しかし最近では心身に良い効果があるとして、一般の方の間でも人気が集まっているようです。その効能にはリラックス効果、ストレス解消、集中力強化、脳の活性化など、ストレス社会に生きる私たちにとって、魅力的なワードばかり!他にも姿勢が良くなる、字が綺麗になるなど、良いことづくめの写経。そんな写経体験に期待を膨らませ、五島市玉之浦町、大宝地区にある「大宝寺」へ行ってきました。 西の高野山と言われる真言宗の大宝寺。 立派な門をくぐると本堂まで続くまっすぐな道。緊張とワクワク感を抱きながら歩き、薄暗く冷んやりとした本堂へ。迎えてくれたご住職に奥の間に案内していただき、写経の説明から始まります。ご住職の穏やかで優しい口調にしだいに心の準備も整い、いよいよ写経のスタート。まず正座をして背筋を伸ばします。次にお手本のお経が書いてある用紙の上に半紙を重ね、筆ペンで一文字一文字、ゆっくりと丁寧になぞるように書き写していきます。普段見慣れた漢字の中に見慣れない漢字がいくつもあり、書き順が分からないながらも、邪念を振り払い、ただただ集中し、時間も忘れ黙々と続けます。 最後に願い事と署名をして終了ですが、約300文字の般若心経を書き終えた頃には、不思議と心が澄んでいるのに驚きます。非日常の動作が新鮮だったのもありますが、お手本用紙の裏に書いてあるお経の意味がその理由であることにも後から気づきました。「お経を書き写す」シンプルな動作ですが、普段の生活に写経を取り入れることで、日常の煩わしさを少し軽くしてくれるかも知れません。まずは大宝寺での写経体験を!大宝寺では、阿字観(あじかん)という瞑想体験もできます。写経は30分コースもあるので、阿字観とのセットでの体験もおすすめですよ。 ■開催期間:通年 ■所要時間:約1時間または約30分 ■催行人数:2名~ ■申込期間:1週間前 ■住所:五島市玉之浦町大宝631番地 ■申込先:大宝寺(8:30~17:00)℡0959-87-2471 ※小学生の方は基本的にはお断りしておりますが、相談させてください。※急な葬儀が入る場合は開催できませんので、ご容赦下さい。※事前にお問い合わせください。 体験取材ライター:泉井 美由紀 長崎しま旅わくわく乗船券 【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・五島市・GoTo Sea Lover 花村潜建

水平線まで続く青のグラデーションに、海底まで見えるほどの透明度。そんな五島の海を見ると、ダイビングやシュノーケル、水上バイクやSUPなどのアクティビティを体験したくなりますよね。今回ご紹介させていただく「Goto Sea Lover」で体験できる〝ダイブウォーク〟は、他のアクティビティとは一味違う体験ができます。 ダイブウォークとは、船上からホースを通して空気を送ることができる専用ヘルメットを被り、地上と同じように呼吸をしながら海中を楽しめる、海外のリゾート地でも人気のアクティビティです。 マリンウォーク・オーシャンウォーク・シーウォーク・シーウォーカー・など呼び方はいくつかありますが、どれも同様にダイビング気分が味わえるアクティビティです。 日本で体験できる施設は数少なく、長崎県内でダイブウォークを体験できるのは、この「Goto Sea Lover」のみ!シュノーケルやダイビングなどのアクティビティとの大きな違いは、泳ぎが苦手な人もヘルメットを被るだけで体験できる点。 海中を散策する他のアクティビティの中でもハードルが低く、のんびりと〝水中を散歩できる〟ノーストレスなマリンアクティビティであるところです。 「Goto Sea Lover」では、それに加えて五島ならではの体験をすることができます。私が体験した際は、水中散歩をしている途中に五島名産であるイカの卵を見ることができ、さらに釣りの名スポットにもなっている、アジやヒラスの魚群への餌やり体験ができました。 ダイブウォークを終えたあとには、シュノーケルの体験もできます。イソギンチャクに住むクマノミや、岩場で泳ぐタコを見ることができ、半日で五島の海を思う存分に楽しめました。 海上のスポットに到着するまで、ソファや机、トイレの設備の付いた船で移動できるので快適な船旅を味わうこともできます。 体験を通してどの部分も、海が苦手な方でも気軽に体験できるようなアクティビティになっているので、五島を訪れるのであれば、ぜひ一度体験してみてください。 集合場所:奥浦戸岐向漁港 青い桟橋付近 ■所要時間:120分 ■営業時間:9:00~17:00 ■体験料金: 大人、小人(145㎝以上)10,000円/※小学生以上シュノーケルプラン 6,000円/乗船のみプラン(小学生以上) 3,000円 ※料金代に含まれる物:ダイブウォーク(ツアー代、シュノーケル代、スーツレンタル代、乗船料、保険料) ■催行人数:2人~ ■予約方法:LINE(LINE ID: @gotosealover) ■申込期間:前日の15:00まで ■連絡先:長崎県五島市吉久木町159-1(花村潜建)℡090-8415-0260  【注意事項】3密、咳エチケット、経済産業省の推奨する消毒方法で器材の消毒に努めています(新型コロナウイルスに対する対応) 体験取材ライター:木村 駿斗 長崎しま旅わくわく乗船券 【掲載先】fullyGOTO2020秋号

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五島ではたらく若者応援 fullyGOTO2020秋号 表紙の顔

fullyGOTO 2020年 秋号  表紙の顔 松永 亜矢加さん 今回、秋号の表紙を飾ってくれたのは、松永 亜矢加(あやか)さん 27歳。五島海陽高校を卒業後、佐世保に本社を持ち医薬品、医療用衛生材料、介護用品、福祉用具を販売する企業、東七(株)の五島営業所に就職し、今秊10年目を迎えます。週に3~4回はバドミントンをしているというスポーツウーマンで、ベリーショートがよく似合い笑顔が素敵な女性です。仕事もプライベートも全力投球な彼女にお話を伺いました。 天職とも思える仕事との出会い 五島海陽高校で、ビジネス活動に必要な幅広い知識を学ぶビジネス系列を専攻していた亜矢加さん。卒業後は、学んだことを生かせる仕事に就きたいと考えていた時、今の職場の求人に出会います。「毎年求人があったわけではないので、この会社に入社できたことは本当に運が良かったと思っています。島外企業も視野に入れていましたが、母が背中を押してくれたのも大きく、地元就職を決めました。仕事内容は医療機関や調剤薬局などの得意先から注文を電話で受けたり、発注や配送の手配をするのが主な業務ですが、人手が足りない時は、商品課の手伝いや配達をする事もあります。医薬品を扱う会社のため、薬の名前を覚えること一つとっても、本当に大変で、入社当時はとても苦労しました。薬の名前や単位を間違えたり、失敗をしてへこむ事も多く、何度泣いたか分かりません。でも不思議と『向いていないのでは?』『辞めたい』と思ったことは一度もないんです。むしろ天職だとさえ感じています。もともと人と話すことが好きなのと、職場の環境が良いことも、続けられた理由でもありますが、何より、お客様からの『ありがとう』『助かりました』などの温かいお言葉が嬉しく、ここまで頑張って来られたと感じています。時には厳しいお言葉もあリますが、電話応対は顔が見えないからこそ、相手との距離感を大事にして、これからもプロ意識を持って精進していきたいです。」   地元五島で生きて行くということ 仕事に対し情熱を持ち、真摯に取り組む亜矢加さんですが、五島にずっと住むことを悩んだ時期もあったと言います。「高校卒業後そのまま地元に就職し、五島から一度も出たことがないと話すとびっくりされる事も多いんです。そのたびに社会勉強のために一度は五島を出た方が自分のためなのかなと悩む事もありました。でももし一度島外に出てしまったら、やると決めたらのめり込んでしまう自分の性格上、五島に帰って来られなくなるのではないかという不安もあったんです。自然豊かで人が温かい五島が大好きで、将来結婚したら五島で子育てがしたいとずっと思っていましたから、葛藤でしたね。」悩みながらも、仕事もプライベートも全力投球で向き合ってきた亜矢加さん。しだいにコミュニティも広がり、地に足が付き置かれた場所で咲こうと心が決まっていきます。「今は週に3~4回は所属しているバドミントンチームのメンバーと汗を流したり、縁あって中学生の指導のサポートもさせていただくなど、地元の交流の輪が広がっています。色んな繋がりが時にはプレッシャーに感じることもありますが逆にそれをプラスにして活かすようにしています。」また一緒に暮らす家族との何気ない時間もかけがえのないものだといいます。「母とは友達みたいな感覚です。一緒にドラマを観たり、買い物に行ったり、料理をしたり。好きなアーティストのライブにも一緒に行きますし、家族旅行は毎年恒例です。」家族や多くの仲間たちに囲まれ、今はここでの暮らしを心から楽しんでいるという亜矢加さん。社会人になって9年、いつの間にかここで生きていくことへの迷いはすっかりなくなったと話してくれました。   恩師の言葉を胸に向上心を持って 今後の目標をお聞きしました。「仕事もプライベートも常に向上心を持ち続けたいですね。高校卒業の時、当時お世話になっていた先生から『現状維持は後退』という言葉をいただきました。正直その時は、なんとなく聞いていた言葉ですが、社会人になってやっとこの意味がわかってきました。今の自分に満足し、これでいいと思っていたら、その先の成長は見られないという、この言葉を胸に、今後も今の自分に満足せず、常にスキルアップを目指し、成長していきたいなと思っています。また年始に立てた今年の目標は『オンとオフのメリハリをつけること』。仕事とプライベートをきちんと分けて、メリハリのある生活をしたいと思っています。仕事は定時退社を心がけて、アフターファイブは自分の時間として大事にしたいです。そうすることが仕事のやる気にも繋がると思っています。あと旅行が好きなので、京都にも行ってみたいですね。5年ほど前、社員旅行でオーストラリアに行ったのですが、また海外旅行にも行きたいなと思っています。」 やりたいことがいっぱいあると話す、バイタリティ溢れるポジティブな印象の亜矢加さんですが、実は意外にも心配性で、ネガティブ思考。悩みは多いと言います。でもそれは言い換えると慎重派で堅実とも言えます。自分の人生の進む方向を、その場その場でしっかり悩み、選び抜いてきたからこそ現実に満足できているのだと感じました。これからの五島を担う頼もしい若者をまた一人見つけました。

五島椿森林公園

福江のシンボルと言われている「鬼岳」の中腹にある「五島椿森林公園」は、2010年に国際優秀椿園に認定されています。約259品種、約2800本の椿が植えられており、園内を散策も可能。様々な椿を観察する事ができますので、冬の椿が咲き誇る時期にはおすすめです。 また園内中央部には、草スキーができる芝生の斜面があり、アクティビティを楽しむ事ができる公園としての一面も持っています。 芝生が整備されていて、休憩所もあるので、ピクニックをするのにも最適。すぐ側には鬼岳があり、海を眺める事もできるので、海と山の両方の景色を一望しながら、これ以上ない贅沢な食事の時間を楽しむ事ができます。 長崎県五島市上崎山町   【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島の島たび

田尾フラット

富江町田尾地区にある「田尾フラット」は、廃校となった田尾小学校の校舎を改装して作られたレストランです。校舎の懐かしさを残しつつも洗練された清潔感のある店内から外を眺めると、視界に入ってくるのは畑、山、という緑一色の大自然。 そんな大自然に囲まれながら、五島の食材を活かした料理を味わうことができるので、五感で五島の自然を楽しむ事ができます。 「田尾フラット」の名前の由来は「フラッと立ち寄って欲しい」という想いが込められています。たくさんの方に気軽に立ち寄っていただき、その場で新しい交流が生まれるのが魅力の一つでもありますので、ぜひお昼の食事時にはフラッと立ち寄ってみてください。 田尾フラット 長崎県五島市富江町田尾1233 0959-86-3545   【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島の島たび