五島列島を満喫するフリーマガジン「fullyGOTO」と地元在住のライターチーム「fumoto」が取材した記事を発信する、情報サイト

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わくわく乗船券・小値賀町・八十八ヶ所サイクリング

弘法大師空海が修行した霊地を巡る八十八ヶ所めぐりですが、八十八ヶ所のお寺を全て巡ると、人間にあるという88の煩悩が消え、願いが叶うと言われています。そのお遍路を、有名な四国八十八ヶ所霊場まで行かなくてもお参りができるように、四国八十八ヶ所のお寺の御本尊をかたどった石仏が小値賀の各所に置かれています。「八十八ヶ所サイクリング」では八十八ヶ所をガイドとともに自転車か、徒歩で巡るツアー。ガイドの方にそれぞれのお寺の説明や、逸話について解説していただきながら各所を巡っていくので、「正直、弘法大師や、お寺のことは全く分からない」という方でも楽しみながら巡ることができます。特に小値賀にまつわるたくさんの逸話はミステリアスでとても興味深く、ガイドの方のお話に引き込まれてしまいます。どうしても八十八ヶ所巡りというと、堅い印象を持ってしまいますが、この「八十八ヶ所サイクリング」はスタンプラリー形式になっており、堅い印象に反して、とてもキャッチーで可愛らしい集めたくなるようなスタンプが用意されています。八十八ヶ所巡りに対して、少し敷居が高いと感じている方でも、気軽に楽しめそうです。各所で歴史を感じることができますが、約300年前に建てられた現存する五島列島最古の建造物「万日堂」はその中でも歴史的価値が高く、県の文化財にも指定されています。美しい木々の緑のなかに300年前からあり続ける鮮やかな赤い建造物にはとても深みを感じます。「八十八ヶ所サイクリング」は約12キロの道のりをサイクリングか、ウォーキングか選択することができます。ご希望の手段で小値賀の歴史を肌で感じながら、お参りしてみませんか?■所要時間:3時間 9:00~17:00(要望に応じて設定) ■集合場所:小値賀港ターミナル ■体験料金:大人(中学生以上) 4,400円/小人(小学生) 4,400円  ※大人・小人同一料金 ■参加資格(対象年齢など):自転車に乗れることが必須です ■受付期間:通年■催行人数:2名~ ■申込期間:7日前 ■主催・お申し込み先:おぢかアイランドツーリズム協会  ℡ 0959-56-2646体験取材ライター:吉田 海人長崎しま旅わくわく乗船券【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・小値賀町・しばづけ団子作り体験

昔から小値賀島民に愛されている「しばづけ団子」は毎年お盆の時期になると各家庭で作られる伝統的な島のおやつです。しばづけ団子作り体験では、小値賀島民の方から、しばづけ団子の作り方を教えてもらいながら、実際に自分で作ることができます。しばづけ団子作り体験は、小値賀島民のお宅で体験することができるのですが、昔から家庭で伝統的に作られているもの。お店などの施設ではなく、お宅の家庭の雰囲気を感じながらしばづけ団子作りを体験することができるのも、魅力の一つですまずは、団子の生地を作るところからスタートです。小麦粉、団子粉、塩、砂糖にお湯を混ぜ柔らかくなるまでこねていきます。一見簡単に見えますが、実際にやってみると手に生地がまとわりついてしまい、なかなかうまくできません。生地が耳たぶくらいの柔らかさになったら、あんを包んで蒸していきます。完成したしばづけ団子はほんのり葉っぱの香りがして、甘さもあり、とても美味しいです。しばづけ団子は、あんの入った団子を小値賀島で取れた葉っぱで挟んで蒸して作りますが、団子の生地にサツマイモを混ぜて作ったり、自家製のあんを使用したりと、各家庭で作り方に若干違いがあるようです。食べて美味しいしばづけ団子ですが、生地をこねたり、あんを包んだりする過程がとても楽しく、小値賀島のご家族が、しばづけ団子を作りながら団欒している様子が想像できます。しばづけ団子作りだけではなく、小値賀島の家庭の雰囲気も同時に味わうことのできる「しばづけ団子作り体験」是非一度体験してみてください。■所要時間:1時間30分 ■集合場所:小値賀港ターミナル ■体験料金:大人(中学生以上)/2,200円 小人(小学生)/2,200円 ※大人・小人同一料金 ■開催期間:通年 ■営業時間:14:00~15:30 ■定休日:お盆・正月 ■申込締切:7日前 ■最少催行人数:2名~■取材・お申し込み先:おぢかアイランドツーリズム協会  ℡0959-56-2646 ※事前にお問い合わせください。体験取材ライター:吉田 海人長崎しま旅わくわく乗船券【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・新上五島町・上五島空港星空ナイトツアー

上五島空港の滑走路から星空観察ができる、「上五島空港星空ナイトツアー」に参加してきました。上五島空港といえば、2006年に定期便は廃止され、飛行機の就航は無くなりました。しかし、遮へい物がないことと、夜は余計な明かりがないことで、星空観察にはうってつけの場所なんです。普段の新上五島町星空ナイトツアーは、黒崎園地という場所で行われるのですが、この上五島空港での星空ナイトツアーは、年に数回しかないプレミアム開催。当日は天気にも恵まれ、涼しい夜風の中、老若男女約20名の参加者が集まりました。滑走路を最大限に活用して行われるので、どこまでも見晴らしが良く、時間帯によっては見えない星でも見えてしまうようなロケーション。何気なく空を見上げるだけでも星が参加者の目に飛び込んできて、満天の星とはこのことです。しかしこんなに綺麗な星が見えてしまったら、どの星を見ていいのか迷ってしまいます……。でもご安心ください。そんな時こそ、「星空ガイド」の出番です。新上五島町の星空ガイドの皆さんは、普段の勉強会をはじめ、黒崎園地での星空ナイトツアー、時には島外での研修等で、腕を磨いてきた方達ばかり。豊富な知識とユーモアで、参加者を楽しませてくださいました。星空観察に役立つ、北極星の探し方から始まり、季節の星の紹介、十二星座の知識……。それだけじゃ足りない!という方も、星空ガイドの皆さんは可能な限りリクエストにも応えてくれるので、気になったことはどんどん質問しちゃいましょう!例えば夏の大三角(デネブ・アルタイル・ベガ)という有名な星を皆さんもご存知だと思いますが、その星に関する神話や起源を知るだけで、見上げた星空がグッとロマンチックなものになりますよ。普段見上げる星空とは全く違った、360度星空の世界を、皆さんもぜひ体験してみてくださいね。注意事項として、空港内には物を持ち込むことができないので、所持品を全て預けてからの参加となります。空港敷地内では係員さんの指示に従い、ルールを守って参加してくださいね。■集合場所:当日は直接上五島空港へお越しください。 ■催行人数:2人~(最大40名)終了後、空港の駐車場にて記念撮影を行います。 ■次回催行日:10月17日(土) ■申し込み締切:10月10日(土) ■催行時間:20:30~21:20 ■料金:おとな(中学生以上)3,000円/こども1,500円 ■主催・お申し込み先:(一社)新上五島町観光物産協会 ℡0959-42-0964※島内の方については、島民カードの提示により割引いたします。※料金には保険料を含みます。体験取材ライター:後濱 啓太長崎しま旅わくわく乗船券【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・新上五島町・五島特産“生搾り”つばき油の搾油体験

数多くの天然ヤブ椿が自生する五島列島。椿を原料とした椿油が健康にも美容にも良いとされるのは皆さんもご存知かと思いますが、自分の手でその椿油を搾ることができるのが、「矢堅目の塩本舗」での椿油搾油体験です。椿といえば赤い花のイメージがあるかと思いますが、この体験で最初に使うのは椿の「種」。乾燥させた茶色い椿の種を、杵と臼で砕いていきます。もちつきを彷彿とさせますが、確かに力を使います。パキパキと、椿の実が粉砕される音がします。社長さんから「力を使うけど大丈夫ですか?」と冗談半分に言われましたが、その意味は後ほど知ることになります……。次は砕いた椿の実を、選別する作業。実を砕くと砕く前には分からなかった、腐敗やカビなどの細かい違いが目で確認できます。初めて見る方には難しい部分もあるかもしれませんが、スタッフの方からポイントを教わりながらトライしてみましょう!選別が終わると、いよいよ椿油を搾っていく作業に入ります。選別した実を搾油機へ入れ、大きなレバーを握って上下し、圧をかけていきます。これが、この体験で一番の力の使い所。もしかすると、「あれ?動かない!?」となってしまう人も多いかもしれません。初めのうちは少し力を入れると動いていましたが、繰り返していくうちにレバーが段々と硬くなっていきます。女性や子どもは、時には2人がかりで挑む必要もあるかも?作業をしているとやっとの思いで、椿油が搾れてきました!終わる頃には腕がパンパンになっていましたが、社長さんに実演していただくと楽々とこなしておられました……。最後にこの体験で搾った椿油をボトルへ詰め、プレゼントしていただきました。矢堅目の塩本舗さんの椿油は、非加熱で生搾りの為、食用で楽しめる、ということです。サラダなどあっさりと食べたい料理の時に使ってみたいですね。自分の手で搾った椿油で、食卓をより楽しいものにしてみましょう!また同じ場所で塩作り体験もできますので、合わせて体験してみるのもオススメです!■体験料金:1,500円(15分)/2,000円(30分)/2,500円(1時間)おとな子ども共通 ■申込期間:当日まで可能(最終16時~) ■催行人数:1~10人 ■主催・お申し込み先:矢堅目の塩本舗 ℡0959-53-1007 ■集合場所:新上五島町網上郷688-7体験取材ライター:後濱 啓太長崎しま旅わくわく乗船券【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・五島市・阿字観体験・写経体験

皆さん、「写経」をご存知ですか?若い読者の方はもしかしたら初めて聞く言葉かもしれませんが、簡単に言うと、仏教の経典を書き写すこと。はるか昔、中国より持ち帰った経文を広めるために始まったとされている写経ですが、仏教において、経を書き写すことで功徳を積むことができると考えられ、もともとは、僧侶のためのものでした。しかし最近では心身に良い効果があるとして、一般の方の間でも人気が集まっているようです。その効能にはリラックス効果、ストレス解消、集中力強化、脳の活性化など、ストレス社会に生きる私たちにとって、魅力的なワードばかり!他にも姿勢が良くなる、字が綺麗になるなど、良いことづくめの写経。そんな写経体験に期待を膨らませ、五島市玉之浦町、大宝地区にある「大宝寺」へ行ってきました。西の高野山と言われる真言宗の大宝寺。立派な門をくぐると本堂まで続くまっすぐな道。緊張とワクワク感を抱きながら歩き、薄暗く冷んやりとした本堂へ。迎えてくれたご住職に奥の間に案内していただき、写経の説明から始まります。ご住職の穏やかで優しい口調にしだいに心の準備も整い、いよいよ写経のスタート。まず正座をして背筋を伸ばします。次にお手本のお経が書いてある用紙の上に半紙を重ね、筆ペンで一文字一文字、ゆっくりと丁寧になぞるように書き写していきます。普段見慣れた漢字の中に見慣れない漢字がいくつもあり、書き順が分からないながらも、邪念を振り払い、ただただ集中し、時間も忘れ黙々と続けます。最後に願い事と署名をして終了ですが、約300文字の般若心経を書き終えた頃には、不思議と心が澄んでいるのに驚きます。非日常の動作が新鮮だったのもありますが、お手本用紙の裏に書いてあるお経の意味がその理由であることにも後から気づきました。「お経を書き写す」シンプルな動作ですが、普段の生活に写経を取り入れることで、日常の煩わしさを少し軽くしてくれるかも知れません。まずは大宝寺での写経体験を!大宝寺では、阿字観(あじかん)という瞑想体験もできます。写経は30分コースもあるので、阿字観とのセットでの体験もおすすめですよ。■開催期間:通年 ■所要時間:約1時間または約30分 ■催行人数:2名~ ■申込期間:1週間前 ■住所:五島市玉之浦町大宝631番地 ■申込先:大宝寺(8:30~17:00)℡0959-87-2471 ※小学生の方は基本的にはお断りしておりますが、相談させてください。※急な葬儀が入る場合は開催できませんので、ご容赦下さい。※事前にお問い合わせください。体験取材ライター:泉井 美由紀長崎しま旅わくわく乗船券【掲載先】fullyGOTO2020秋号

わくわく乗船券・五島市・GoTo Sea Lover 花村潜建

水平線まで続く青のグラデーションに、海底まで見えるほどの透明度。そんな五島の海を見ると、ダイビングやシュノーケル、水上バイクやSUPなどのアクティビティを体験したくなりますよね。今回ご紹介させていただく「Goto Sea Lover」で体験できる〝ダイブウォーク〟は、他のアクティビティとは一味違う体験ができます。ダイブウォークとは、船上からホースを通して空気を送ることができる専用ヘルメットを被り、地上と同じように呼吸をしながら海中を楽しめる、海外のリゾート地でも人気のアクティビティです。マリンウォーク・オーシャンウォーク・シーウォーク・シーウォーカー・など呼び方はいくつかありますが、どれも同様にダイビング気分が味わえるアクティビティです。日本で体験できる施設は数少なく、長崎県内でダイブウォークを体験できるのは、この「Goto Sea Lover」のみ!シュノーケルやダイビングなどのアクティビティとの大きな違いは、泳ぎが苦手な人もヘルメットを被るだけで体験できる点。海中を散策する他のアクティビティの中でもハードルが低く、のんびりと〝水中を散歩できる〟ノーストレスなマリンアクティビティであるところです。「Goto Sea Lover」では、それに加えて五島ならではの体験をすることができます。私が体験した際は、水中散歩をしている途中に五島名産であるイカの卵を見ることができ、さらに釣りの名スポットにもなっている、アジやヒラスの魚群への餌やり体験ができました。ダイブウォークを終えたあとには、シュノーケルの体験もできます。イソギンチャクに住むクマノミや、岩場で泳ぐタコを見ることができ、半日で五島の海を思う存分に楽しめました。海上のスポットに到着するまで、ソファや机、トイレの設備の付いた船で移動できるので快適な船旅を味わうこともできます。体験を通してどの部分も、海が苦手な方でも気軽に体験できるようなアクティビティになっているので、五島を訪れるのであれば、ぜひ一度体験してみてください。集合場所:奥浦戸岐向漁港 青い桟橋付近 ■所要時間:120分 ■営業時間:9:00~17:00 ■体験料金: 大人、小人(145㎝以上)10,000円/※小学生以上シュノーケルプラン 6,000円/乗船のみプラン(小学生以上) 3,000円 ※料金代に含まれる物:ダイブウォーク(ツアー代、シュノーケル代、スーツレンタル代、乗船料、保険料) ■催行人数:2人~ ■予約方法:LINE(LINE ID: @gotosealover) ■申込期間:前日の15:00まで ■連絡先:長崎県五島市吉久木町159-1(花村潜建)℡090-8415-0260 【注意事項】3密、咳エチケット、経済産業省の推奨する消毒方法で器材の消毒に努めています(新型コロナウイルスに対する対応)体験取材ライター:木村 駿斗長崎しま旅わくわく乗船券【掲載先】fullyGOTO2020秋号

五島でがんばる団体応援 上五島よさこい連~夢波涛(ゆめはとう)~さん

「上五島よさこい連~夢波涛~」ってどんな団体?上五島よさこい連~夢波涛~は今年で結成5年目、よさこいを通し、この故郷の上五島を元気にしたい!という思いで活動をしています。曲も夢波涛のオリジナル曲を使い、振り付けなども自分たちで作っていて、年齢も幅広く小学生から60代までみんなで仲良く踊っています^^自分たちの演舞で少しでも島の活気PRに繋がればと願っています。YouTubeでもこれまでの夢波涛の演舞が見れます★YouTubeで『夢波涛』と検索いただければ見る事が出来ます^^毎年、佐世保にて【よさこい佐世保祭り】に参加をするためにも日々踊りの質を上げてみんなで一つになれるような練習をしています★主な活動内容は?練習風景 週1~2回集まって練習をしています。中には長く続けているベテランもいて初心者でも安心して挑戦できます★振り付けや曲や衣装などみんなでアイデアを出し合って作っています★ 地域のお祭り一年を通して地域のお祭りに参加しています★毎年、7月に行われる上五島でのざぁ~まによか夏上五島祭りにも毎年参加をしています。この通称(ざまよか)では島内のチームだけでなく島外から沢山のチームが『よさこい&ダンス』を魅せてくれて毎年大盛り上がりのお祭りです^^ 佐世保よさこい祭り年に一度の佐世保よさこい祭り!!!!県内外からの沢山のチームと演舞を競い合います★一年を通してみんなで練習した成果をこのお祭りで出し切ります★毎年私たち夢波涛も参加していて目標は【ファイナル出場】です!!その為に全員一丸となって挑みます★ メンバー募集してます上五島よさこい連~夢波涛~では一緒に踊ってくれるメンバーを募集しています。よさこいを踊ってみたい小中高生の男子、女子。成人男性、女性、親子での参加ももちろんOKです^^踊りからではなく、先ずは旗振りやサポーターからと言う方も大歓迎です★興味のある方は是非一度見学に来てください★毎週土曜日に上五島石油備蓄会館にて練習しています★[練習場所]上五島石油備蓄会館 [時間]19:30-21:30(毎週土曜) [連絡先]42-3553(舛田)【掲載先】fullyGOTO2020夏号 

わくわく乗船券・小値賀町・初めての魚釣り体験

五島列島といえば、言わずと知れた釣りの名所! 全国各地の釣り好きの方々が集まります。そんな場所だからこそ、海に囲まれた島で暮らす人々にとって、魚釣りは日常。 どの季節も、朝夕の波止場は釣りを楽しむ島民で賑わいます。そんな釣り好きの島人から直接魚釣りを教わることができるんです! 小値賀島の笛吹港に到着したら、まずはおぢかアイランドツーリズムカウンターへ向かい、受付を済ませます。準備品は特にありませんが、釣り餌で汚れるかもしれないので、汚れても良い服装がおすすめです。また、夕方の時間に外で1時間半ほど過ごすため、暖かい時期でもウインドブレーカーなど、外に羽織れる薄手のものがあってもいいかもしれません。この体験では、長崎県ではおなじみのお魚、アジなどの小魚釣りを楽しみます。サビキという一番気軽に行える道具を使用し、島人インストラクターが丁寧に釣り方から魚の外し方など教えてくれるので、初めての方でも安心です。釣れた魚を持ち帰りたい方は、下処理の仕方や、料理のアドバイスまで教えてもらえるかも! 海の音、潮の香り、鳥の鳴き声、小値賀の自然を肌に感じながら、島人と話をして過ごす夕暮れの時間は、ここでなければ味わえない、毎回違う唯一の体験になるはずです。お子様連れのファミリー・ご夫婦・お友達同士などにも好評の釣り体験、ぜひお楽しみください!■最小催行人数:2名様 ■お一人様料金:2,500円(税抜)/道具・えさ代込 ■場所:小値賀笛吹港ターミナル周辺 ■集合:ターミナル内、当ツーリズムカウンター ■対象:小学生以上 応相談 ■所要時間:約1.5時間(17:00~18:30頃)※季節や潮の状況で時間帯は変動することもあります。応相談 ■お申込み先:おぢかアイランドツーリズム協会  ℡0959-56-2646※ご予約後のキャンセルに関しましてはおぢかアイランドツーリズムWEBサイト内のキャンセルポリシーをご確認ください。

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浦頭教会堂

福江港から県道162号線を車で10分、平蔵地区に入ると高台に見えてくる浦頭教会堂。 真っ白でモダンなコンクリート造りで、茶色い十字架と花を型どったステンドグラスが特徴的なこの教会堂は、旧約聖書のノアの箱舟をイメージして建てられました。初代の教会堂は別の場所にありましたが、1968年、集落の高台である現在地に建てられ、2019年に50周年を迎えました。敷地内に入ると、最初に出迎えてくれるのは優しい顔のマリア像。「いらっしゃい」と歓迎されている気分に。正面に回ると、玄関の両脇には守護聖人の聖ペトロと聖パウロが、眼下に広がる平蔵地区を見守るように立っています。内部も白を基調としたモダンな造りで、天井が高く開放感があります。正面の門からは車の乗り入れも可能ですが、駐車場が狭いため、県道沿いの広場に車を停め、細い上り坂を歩くのをおすすめします。春は桜が舞い散り、クリスマスの時期はイルミネーションのアーチがとても綺麗ですよ。住所:〒853-0051 長崎県五島市平蔵町2716 アクセス:福江港から車で10分  バス: 樫ノ浦行き、および戸岐行き 浦頭バス停下車 徒歩1分 ミサ: 月、水、木、金/6:00 火/17:00 日/5:30 8:00 【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島の島たび

樫ノ浦アコウ

浦頭教会堂の正面入口の門を出たら右折し、山あいの道を5分ほど進むと、樫ノ浦漁港に到着。 静かな港のさらに奥まで進むと「あこう木前」というバス停があります。そのすぐ先を民家側に入ると、目の前に出現する大きな木!昭和27年、県の天然記念物に指定された五島を代表する巨木「樫ノ浦アコウ」です。 アコウはクワ科・半常緑高木の巨木で、垂れ下がる気根が特徴。この木の樹齢は不明だそうですが、黒潮の流れに乗って種子が運ばれこの地に根付いたと言われています。根周りは15mを超え,高さは10m以上。特別太い幹はないですが、細い幹や枝、気根が四方八方に10数mも伸び、ボリュームと野性味が迫力満点。この樫ノ浦地区の守り神なのか、根元の石垣には祠があり、お供え物もしてあります。神秘的な雰囲気と、おどろおどろしい姿が印象的なアコウの木、ぜひ見に行って下さい。住所:〒853-0051  長崎県五島市平蔵町1568-2 アクセス:福江港から車、バスで20分  【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島の島たび

ねこたまshop&cafe

栄林寺を出て、民家の並ぶ道を戸岐方向へ少し進むと、突如可愛いカフェが現れます。群馬県からIターンされたご夫婦が営む「ねこたまshop&cafe」。 島では数少ない、オーガニック商品を取り扱うお店です。ジャズの流れる店内では、店主の泰子さんが作る体に優しい材料を使ったお菓子やドリンク、天然酵母のパンや野菜たっぷりの軽食が頂け、晴れた日には外のデッキで、水面を見ながらゆっくりくつろぐ事もできます。また店内には島の農家さんから卸した無農薬野菜や、島では手に入りにくいオーガニック食品、環境に優しい生活用品なども置いていて、それを目当てに来店する常連さんも多いそう。自らも無農薬野菜を栽培し、島外へお野菜ボックスの発送もしています。またピアノの先生という別の顔を持つ泰子さんのもとには、年代問わず島の音楽好きが集い、時に楽器演奏が始まる事もあるそう。地域に愛される音楽とオーガニックのお店、ねこたまshop&cafe。ぜひ行ってみて下さい。住所:〒853-0053 長崎県五島市奥浦町1560 TEL: 0959-73-0730 営業日:日、月、火曜日 営業時間:10:30~17:30まで HP:https://www.nekotamashop.com   【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島の島たび

戸岐大橋

ねこたまshop&cafeから県道162号線に出たら、戸岐方面へ。見えてくる真っ赤なアーチ型の戸岐大橋。奥浦と戸岐・宮原地区を結ぶこの橋は昭和54年に架けられました。それまで、渡海船で戸岐湾を渡るか、陸路の場合は岐宿地区を経由しなければなりませんでしたが、この橋が架かり、島内の交通の便は格段に向上し、暮らしが豊かになりました。晴れた日は空の青さと赤い橋のコントラストがとっても綺麗!眼下に広がる戸岐湾の絶景にも息を飲みます。また、橋の右側正面に見える久賀島には、洋館のような浜脇教会堂がこちらを向いて建っていて、思わず手を合わせたくなります。映画『くちびるに歌を』でも登場したスポットでもあり、五島の観光名所の一つにもなっているこの橋。時間があれば、戸岐集落まで足を伸ばし、真っ赤な橋の裏側を下から見上げてみるのもおすすめです。住所:長崎県五島市戸岐町 アクセス:福江港から車で15分   【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島の島たび

宮原展望所

戸岐大橋を渡ったら三叉路を右に進むと宮原地区に入ります。黄色い看板を見つけたら右折、坂道を上っていくと左手は山の緑が続き、右手に大海原が見えてきます。途中立ち止まり海を覗き込めば、打ち寄せる荒波に侵食されたゴツゴツした岩の層がクッキリと見え、その勇敢な姿は自然の偉大さを感じさせてくれます。頂上に着くと目の前に広がる群青色の大海原。思わず深呼吸したくなる開放感です。東屋はなく、木製のベンチがポツンと置いてあるだけですが、視界を遮ることなく広い海と島々を眺めることができます。ベンチに座り、波の音や鳥のさえずりを聞いていると、心地良い海風がふんわりと肌を包み、時の流れを止めてくれそう。ここからも、向かいの久賀島にはちいさな浜脇教会堂が見えますよ。行き止まりまで進むと、半泊集落の小さな港とコバルトブルーの海が見えるので、行く前に見ておくのもおすすめです。住所:長崎県五島市戸岐町 アクセス:福江港より車で20分   【取材・執筆】fumoto 【掲載先】五島の島たび