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路線バスの旅 後編⑨

福江港ー樫ノ浦

次に向かうは奥浦方面。一番早い便でも1時間後なので、福江ターミナルでちょっと休憩。港内で昼食をとってもいいですし、今のうちにお土産品を決めておくのもいいですね。インフォメーションセンターにはレアな観光スタンプが置いてあるので、旅の記念にいかがでしょうか。過去のしま旅(2019年9月)で福江港も紹介しているのでチェックしてみて下さいね。

 12時20分くらいになったらバスの乗り場に向かいます。やって来た樫ノ浦(かしのうら)行きのバスに乗り込み、12時30分に出発です。今回は右側席に座るのがおすすめ。文化会館の前から商店街に入り、新栄通りから県道162号線へ。福江中学校辺りを過ぎると民家が少なくなりどんどん山側の道へ入ります。

 その昔、大村から潜伏キリシタンが上陸したと言われる「六方(むかた)」を通り、奥浦地区へ。浦頭教会堂の入り口からさらに細い山道に入り、しばらく行くと視界がひらけ奥浦湾が目の前に。

マグロの養殖イカダとその奥の対岸には堂崎教会堂が小さく見えます。

湾沿いに更に奥へ進むと、県の天然記念物「樫ノ浦アコウ」がある小さな港町、樫ノ浦に12時48分、到着です。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

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