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路線バスの旅 後編⑩

樫ノ浦ー観音平ー福江港

漁港の一番奥にある「廻り場(まわりば)」というバス停でUターン。

すぐに来た道を戻ります。浦頭教会堂の前から県道162号線に再度合流し右折。一旦県道を離れ、奥浦小中学校前の細い道路に入ります。過去のしま旅(2020年8月)で紹介した「栄林寺」や「ねこたまshop&cafe」の前を通り、再び県道へ合流したら、静かな奥浦湾沿いを走り抜けて行きます。
 久賀行きのフェリー乗り場や堂崎天主堂入り口を横目に進み、真っ赤な戸岐大橋を渡ったら小さな漁港、戸岐集落へ。

エメラルドグリーンの海がとても綺麗。Uターンしたら県道に戻り更に奥地へ。

静かな入江を見ながら進み、右手奥の宮原教会堂を一瞬眺め、こんなとこにバス停が?というくらい細い坂を少し登ったら、終点「観音平(かんのんびら)」があります。

 このまま山道を奥に進み、峠を越えたら半泊集落に行けますよ。機会があれば是非行ってみて欲しい、癒される場所です。バスは山肌ギリギリに停車し、少し待機したら13時11分に発車。来た道を通り、13時50分、福江港へ到着です。
 着陸体勢の飛行機がちょうど見れる時間かも。プロペラ機のブオーンという音が聞こえたら、上空を見上げてみてください。

 時刻は昼過ぎ。早起きしたのでもうひと遊びできますね。海に囲まれた福江島のバスは、海沿いや入江を縫うように走る路線が多く、内陸も手つかずの自然が溢れているので、癒しバス旅絶対おすすめですよ。

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

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