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第18回 五島で輝いている人

Wood craft tableware

川口 伝恵さん

新上五島町丸尾地区には、木材がぬくもりある逸品に生まれ変わる場所がありました。

浦桑から津和崎方面に車を5分ほど走らせたところにある民家の脇にたたずむのが、川口伝恵さんの営む木工食器・雑貨のお店「木・haru」です。

初めてのものづくり

川口さんは福岡出身。福岡での会社員時代に知り合った新上五島町出身のご主人と結婚し、この地にやってきました。

「それまでは何かを作るようなことはしていなかったけれど、たまたま参加した糸紡ぎの会にはまってしまって。

古い布団の棉を原料に糸を紡いで、それをこの土地の草木で染めて糸づくりをしてました。」

ここで始めた糸作りが、「木・haru」誕生のきっかけとなります。

「ある時、椿を使った木工細工をする人を募集しているのを知ったんです。そこに参加して今度は木工を勉強しました。作った糸を織ったり編んだりして小物を作っていたので、それに合うボタンが欲しくて。なので最初作っていたのは椿の木のボタンなんです。」

椿の幹の断面が見えるボタンは、一つ一つ形・大きさが違い、選ぶだけでも楽しくなります。椿の木のボタンをあしらったヘアゴムは、髪留め以外にもスカーフやストール留めにも。

自然素材なので、綿や麻などナチュラルな素材の布地によく合います。

ぬくもり感じるカトラリー

その後カトラリー作りもはじめた川口さん。

椿を中心に五島にある木を使い、スプーンやフォーク、お箸など種類も豊富です。

「一番好きなのはスプーン作りです。実は形も2種類にしているんです。柄の部分が真っ直ぐなものと、丸みを帯びているものと。

お客様とお話ししながら、合うものをおすすめしたり、実際に持ってもらってしっくりくるものを探していただきます。」

少しずつ、形を変えて

木材は、伐採のタイミングで新上五島町椿木工技術振興会や会員に連絡がくるため、現地に出かけて調達します。それまでは廃材となっていたものが、こうして作り手さんたちの手に渡り、様々な形に生まれ変わります。

「製材から自分でやっています。なので平日はもっぱら制作作業です。椿の木は、年間1ミリほどしか成長しないので、他の地域は細いものが多いんです。でも、昔から椿が豊富だった五島は、幹が太いものが多く、作るものの幅も広がるのでとても恵まれています。

木材は伐採後、数年かけて乾燥させていくので、材料になるまでにも時間がかかります。」

少しずつ、時間をかけて製品となる過程も、年輪をゆっくりと刻む木の成長と重なって、愛着を感じます。

木製ならではの良さ

「仕上げも2種類で、椿油仕上げのものと、塗装をしたものとあります。椿の木は、磨くだけでもつるっとした仕上がりになるので、持った感触がとても気持ちがいいんです。椿油仕上げのものは、オイルを塗り込んだりとお手入れをして頂くことで、より長く使っていただけます。ただ、食器ということで水にも触れますし、気軽に使っていただけるのは塗装仕上げです。

そして木製のカトラリーの良さは、修繕しながら長く使っていただけることです。かけてしまったり、塗装が剥がれたものは、お持ちいただき修繕もしています。」

木・haruのこれから

「ゲストハウスのキーホルダーのご注文をいただいたのですが、そこから色んなご縁にもつながりました。一人で作っているので、今はたくさんの注文をお受けできないのですが、こうしていろんな物作りができるのは楽しいです。

オンラインショップ販売や、製作体験なんかもしていきたいと思っています。

今、プレゼント用の化粧箱も作る予定なので、商品もいろんなシーンでお求めいただけたら嬉しいです。」

海の恵・山の恵

新上五島町に越してきて14年。五島で好きな場所を尋ねると、意外な趣味がまたひとつ見つかりました。

「海にいくのがとても好きで、ここにきてからサーフィンを始めたんです。休みの日など、夫と乗りに行ったりしています。高井旅の海がお気に入りです。」

自然豊かな島ならではの生業と、趣味。川口さんから伝わる穏やかで、暖かな雰囲気も、そんな暮らし方にぴったりと合っていて、お店に並ぶ商品にも現れています。島の恵を様々な逸品に変えて伝える。伝恵さんのお名前の通りで、再び納得してしまいました。

文:藤田 佳子  フォト:橋本 賢太

fullyGOTO2019春号掲載

【取材・執筆・掲載】fully編集部

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