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勘次ヶ城跡

「勘次ヶ城跡」は富江半島の山崎海岸にあります。石塁の名匠と呼ばれる大工の勘次がカッパと共に1人で作ったとの逸話も。

この「勘次ヶ城跡」を築いた際に用いた石は、日本古来の築城に使用していた大石ではなく、1人の力で処理できるような石を使用していることから、そのような話が生まれたとも言われています。

城跡というイメージよりも砦のような形状をしており、「海賊のお宝の保管として利用されていた」という話や、人骨が発見されたことから「祭祀場に使われていたのではないか」という様々な憶測がされており、まだまだ未解明のミステリアスな建造物。

石塁には草木が絡み、人工的な建造物と自然とのコラボレーションが魅力的です。

長崎県五島市富江町岳山崎
0959-86-1111(五島市富江支所)

 

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

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