五島列島を満喫するフリーマガジン「fullyGOTO」と地元在住のライターチーム「fumoto」が取材した記事を発信する、情報サイト

栄林寺

浦頭教会を後にし、県道162号線を少し行くと右手に奥浦湾が見えてきます。
その少し手前の十字路を左折。
奥浦小学校、奥浦中学校を眺めながら道なりに進むと、右手に白塗りの外壁に立派な瓦をのせたお寺「栄林寺」があります。
目を引くのは立派な外観だけでなく、真っ赤なニット帽を被った敷地内いっぱいの小さなお地蔵様。いつまでも見てたい、思わず頭を撫でてしまいたくなる可愛い光景です。
裏手の階段を下ると広い庭が続き、一角は地域の方のゲートボール場になっているようです。
入口付近の案内板によると、現在お寺であるこの場所は、実は五島にキリスト教を広めたイエズス会宣教師アルメイダが滞在し、布教に努めた場所だったというから驚きです!

弾圧期が長かったためか、詳細は不明でその痕跡は何も残されていないそうですが、巡察使たちが残した「日本西教史」からそう読み解けるようです。また五島八十八カ所49番札所でもあるため、島外から多くの参拝者も訪れます。

住所:〒853-0053 長崎県五島市奥浦町1516
電話: 0959-73-0613

 

 

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

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